お迎えまでの流れ
写真や動画だけではわからない相性
ホームページやSNSでフレンチブルドッグの子犬の成長を発信していますが、実際にお迎えする際に写真や動画だけではわからないことも多くあるため、お迎え前には必ず見学をして子犬との相性を確認していただいています。そして、フレンチブルドッグは平均でも十年以上生きる生き物です。そのためお迎えする際には、その後のライフプランや生活環境などもよく考えて慎重に検討していただきたいと思います。
子犬との出会いはお問い合わせから開始
写真や動画などで子犬を見て気になった子が居た場合は、お問い合わせいただければ子犬の詳細な性格や譲渡の価格など細かい内容もお伝えします。また、まだ具体的に飼うと決める前の段階のお客様も、フレブルが気になっているなど気軽な相談にもお答えします。お問い合わせ方法は電話、ホームページのお問い合わせフォームがあり、使いやすいものを選んでいただけます。
見学の前日までにご予約
子犬の見学は、まずお問い合わせで予約をしていただいています。お問い合わせの方法はお電話、ホームページのお問い合わせフォームがあります。お電話の場合は営業時間の10時~20時の間にご連絡ください。メールやお問い合わせフォームからのお問い合わせは24時間受け付けています。また、当日聞きたいことなどお問い合わせの際にお伝えいただけるとスムーズです。対応中は電話に出れないこともありますので、メッセージを残してください。おかけ直しいたします。
子犬の可愛さを写真だけでなく体感
お約束いただいた日時にお越しいただき子犬の見学を行います。気になっていた子犬の実物に会っていただき、子犬の親犬も一緒に見て成長後の姿をイメージすることもできます。また、見学の際には子犬の飼育環境も見ていただけるため、お迎え後の環境を整える参考にもなります。見学は、写真や動画だけでは伝わらない、可愛いフレブルの子犬の魅力を存分に堪能していただける時間です。
生後60日未満の子犬も予約で安心
生後56日を経過しない子犬の生体の引き渡しは、動物愛護管理法で禁止されているため、生後60日に満たないフレンチブルドッグの子犬に関しては、生体価格の50%の代金を一時金としてお預かりし、ほかの方からの予約を止めることができます。お迎えできる日までは子犬を大切に飼育し、飼い主様はそれまでの間に子犬を迎えるための環境を整えて準備をしていただきます。
子犬のお迎えは予定に合わせて調整
生後60日を経過した後、飼い主様の予定に合わせてお引渡しをします。お迎え当日までに、一時金としてお預かりした50%の代金の残りをお支払いいただきます。お支払い方法は現金、または振込みとしています。お迎え当日に生体売買契約書にご記入いただきます。また、先天性の病気など、生体の都合でお渡しができなくなった場合は、一時金の返金を行っています。なお、お客様のご都合でのキャンセルの際は返金はでき兼ねます。
子犬の未来を一緒にサポートする仲間
子犬のお迎え後、飼育やしつけについて困りごとがあればブリーダーまでご連絡ください。通常、お引き渡し後ブリーダーと飼い主様は疎遠になってしまうことも多いかと思いますが、同じフレブルが好きな同士として、子犬の成長を報告しあったり、子犬の健康や悩みに関する相談を気軽にできる関係性を築けたらと願っています。そのため、お迎え後も気軽に連絡していただけます。